香港アート見聞記 ― 2015年03月19日 12:02
今年の "Art Basel hong kong"が三月になり、それに合わせて "Art Central"が開催され、世界の<アート人>が集結している。
"Art Basel " のコンベンションセンターは1Fと3Fに、欧米とアジア圏、老舗と若手ギャラリ−が入り交じり感性の坩堝となっていた。ただただそのスケールと充実感に圧倒されるばかり。アートはいの一番に体力、しっかり腹越しらへしてくるべし!
” gutai”では吉原治良、白髪一雄、元永定正、田中敦子、松谷武判、今井祝雄、高崎元尚と、上前智佑が揃踏み、その他の日本戦後現代美術が結構目に付いた。それに比して若手の日本の作家の印象が薄かったかな?
少し離れたウォターフロントに従来の香港アートフェアーが主催する "Art Central"がほぼ同時開催する。こちらは若手のギャラリストが多く会場に入ると新鮮なエネルギーが伝わってくる。テントの会場は感性を伸びやかにしてくれるものだ。
チョー満腹の "art " の消化に暫くかかることだろう。
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