創造は混沌の坩堝から ポール・スミス展 ― 2016年06月12日 19:13
私のお気に入りのブランド、ポール・スミスの展覧会を岡崎の京都近美に見に行った。
入るや、ちょっといつも違う雰囲気。
フアッション関係らしき若者が多く来ているからだ、合点!
再現された店舗や仕事場、それに膨大な雑多なコレクションの展示。
映像作品はポールの脳味噌の膨大な集積を再現しているようで興味が尽きず見入ってしまった。
なににも興味を持つ無垢な好奇心、こ彼の尽きない好奇心こそがポールの創作の原点であることが改めて体感させられた。
そして偉大なアーティストであることを実感させられた。
P.S.常設で見た福田平八郎の赤い三匹の鯉のフォルム、その美しさに見惚れてしまった。
入るや、ちょっといつも違う雰囲気。
フアッション関係らしき若者が多く来ているからだ、合点!
再現された店舗や仕事場、それに膨大な雑多なコレクションの展示。
映像作品はポールの脳味噌の膨大な集積を再現しているようで興味が尽きず見入ってしまった。
なににも興味を持つ無垢な好奇心、こ彼の尽きない好奇心こそがポールの創作の原点であることが改めて体感させられた。
そして偉大なアーティストであることを実感させられた。
P.S.常設で見た福田平八郎の赤い三匹の鯉のフォルム、その美しさに見惚れてしまった。
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