安田侃 <アルテピアッツァ美唄>を訪ねて2014年07月27日 22:53

安田侃 <アルテピアッツァ美唄>を訪ねて
知人の誘いで北海道に行くことになり、念願の<アルテピアッツァ美唄>を訪ねた。
雨上がりの美唄は内地の梅雨のよう、しっとりした緑に包まれて古い小学校が建っていた。
赤い屋根の木造の建物に郷愁を誘われる、そして時間の流れを緩めさせられる。
かって炭坑の町であった往事の事象を包み込んで丘も山もただ緑に広がっている。
そして、その中に安田侃さんの彫刻群が在った。
フォルムは見慣れていたがなんと新鮮なことだろうか!まるで別の作品のように見える。
空間によって作品が存在するとゆうことを明確に織らされた。
街中やビルの中で窮屈そうだった作品達が最高の場所を得て大自然と結縁している。
ここは侃さんのキャンバス、蒼い山々もクローバーの丘も可憐な草花も彫刻と一体になって創作し続けている。
観る者は飽きること無く広い広いキャンバスを歩き回るのです。

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