絶筆発見! ― 2016年01月17日 12:18
やはり地元の展覧会の効果は抜群、早速新作品の申し出があった。
恐らく絶筆の作品だろう、八日市国立療養所に入院中の作品であるから。
肺結核の末期的症状で入院したのによくぞ永源寺まで写生に行けたとは、驚きです。
持ち主の話によると、天気が良く体調が良い日に出かけたとか
初夏だろうか?
燃え立つ緑の筆のタッチからピュアーな生命の躍動感が伝わってくる。
富三の画くことの喜びが伝わってくる。
とても重症の病人の絵とは思えない迫力がある。
当時 19 才であった私は京都の室町に勤めていた。給料が入るとバターやチーズを買って見舞いに行ったがいつも病床に伏せていた姿から想像もつかない。
長年院長室に掛けてあったのを病院の立て替えの時に引き取って下さり今まで保管してくださったのだ。
残念ながら既製の額に入れるために四隅がカットされている。恐らくその部分にサインや日付が記されていたのだろう。
さすが地元の展覧会は盛り上がる。宣伝も行き届き多くの方々が見にきて下さる。感謝!
恐らく絶筆の作品だろう、八日市国立療養所に入院中の作品であるから。
肺結核の末期的症状で入院したのによくぞ永源寺まで写生に行けたとは、驚きです。
持ち主の話によると、天気が良く体調が良い日に出かけたとか
初夏だろうか?
燃え立つ緑の筆のタッチからピュアーな生命の躍動感が伝わってくる。
富三の画くことの喜びが伝わってくる。
とても重症の病人の絵とは思えない迫力がある。
当時 19 才であった私は京都の室町に勤めていた。給料が入るとバターやチーズを買って見舞いに行ったがいつも病床に伏せていた姿から想像もつかない。
長年院長室に掛けてあったのを病院の立て替えの時に引き取って下さり今まで保管してくださったのだ。
残念ながら既製の額に入れるために四隅がカットされている。恐らくその部分にサインや日付が記されていたのだろう。
さすが地元の展覧会は盛り上がる。宣伝も行き届き多くの方々が見にきて下さる。感謝!
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